シニア犬のアロマとハーブケア
愛犬の自然治癒力を高めて病気になりにくい身体づくりを

犬は7才を過ぎるとシニア期と言われます。
このシニア期になると、色々な体の不調が出てきます。しかし、愛犬は若い頃と同様元気だと思っていますから、無理して余計体の調子を崩してしまいがちです。
日ごろのケアもシニア期になると、今までやらせてくれていたことがなかなかさせてもらえなくなります。
飼い主さんが気づくことが出来ない体の不調から、ストレスを抱えて更に体調不良に陥り、新たな病気を引き出してしまいます
足腰も弱くなってきていますから、思い通りに動くことが出来なくなってきます。痛み止めの薬を飲む等々しているかもしれません。
しかしながら、薬は内臓を傷めるなどしてまた新たな病気を引き出してしまいます。そんな愛犬のシニア期をストレス無くのんびりと過ごさせてあげませんか?
外からアロマオイルでの芳香浴やマッサージで、内からはハーブ等で老化防止をすることが可能ですその子に合わせたアロマオイルとハーブを調合してお渡しします。
アロマオイル(5ml、約100滴分)とハーブ(30g)は3500円(税込)
トリミングとセットですと、3100円(税込)に割引させて
頂きます。

実際の症例

◆高齢による夜間の徘徊、夜鳴き
アロマオイルでの芳香浴で対応
◆高齢による肝臓、心臓、腎臓疾患等
ハーブ(ダンデライオン、ホーソン等)をご飯に混ぜる
◆関節などの足腰の衰え、痛み
アロマオイルなどによるマッサージ、ハーブやサプリメントによる対応
◆今まで大丈夫だったが、高齢になったら飼い主さんと離れると不安になる
アロマオイルによる芳香浴
◆免疫力低下による皮膚疾患
アロマスプレーで患部に直接噴射
アロマオイルを入れたシャンプーでの洗浄
免疫力アップのハーブをご飯に混ぜる
その他色々症例がございます。
少しでも気になることがありましたらお気軽にご相談ください
飼い主様、愛犬のこんな事
お悩みではありませんか?
お悩みではありませんか?
- シニアになった愛犬が夜中に徘徊するようになってきた。
- 足腰が弱くなってきた
- 若かった頃は大丈夫だったが、シニア期になったら留守番の時に不安がって落ち着かなくなってきた
- まだ内臓等の数値は大丈夫だが、先々の事を考えて今から予防しておきたい