お悩みはありませんか？
- こまめにシャンプーをしても 皮膚がベタベタしている
- 清潔にしているのに フケが出てしまう
- 日頃の食事に気をつけて 病気の予防をしたい
- トリミングの時は 緊張してリラックス出来ない
- 性格？それともストレス？ 普段から 落ち着きがない
- 下痢や便秘を繰り返し、常にお腹の調子が悪い
- ノミダニの予防をしているのに、いつも痒がって体を掻いてばかりいる
- 病気にならないための 予防のケアを知りたい
そんな飼い主様のそのお悩みは当店にご相談ください
Fairy Pawsでは、ホリスティックな観点から、
ご愛犬にあった様々なご提案をいたします。
当サロンは、ホリスティックケアを重視し、負担を減らしリラックス出来るトリミングを目指しています。
そのため、カラーリング等は行っておりません。
ホリスティックケアとは健康や幸せのために「広く全体的な視点から行うケア」。 動物に対するホリスティックケアは、心と身体が健康で、人や周囲の環境とも調和し、最良のクオリティ・オブ・ライフ（生の質）を得られる状態を目指します。犬や猫が本来持っている「生きる力」をサポート、自然治癒力を高めるケアです。
〈アロマ＝芳香〉〈セラピー＝療法〉という意味です。花や草などの植物から抽出される天然の芳香成分、“精油（エッセンシャルオイル）”を用いて、心と身体のバランスを整え人間や動物本来の自然治癒力や抵抗力を高めるものです。
アロマは日本では「美容」としての意識が高いですが、海外では医療としても使われています。
ペットも人間社会で暮らしているペット達は、常日頃からストレスを抱えています。
人間同様、ストレスから病気になってしまうことも多々ありますのでアロマで心と身体のバランスを整えの自然治癒力や抵抗力を高めるものです。
ハーブと言うと、「ハーブティー」や料理の飾りや味付けに使われる事を想像される方が多いと思います。
人類は昔から病になると身の回りの植物を使って養生していました。それは身近にいた動物が草を選んで食べているのを見て、そこから学んだと言われています。
西洋医学で使われる薬は多くの病気を治療する方法を確立しましたが、副作用も同時に懸念されています。その中で安全で効果が期待されるメディカルハーブを日常生活に取り入れることにより健康の維持や増進に繋がる自然の薬草です。そんなハーブで体に負担をかけずに緩やかに症状が改善していきます。
ワンちゃんにとって飼い主様同様食事は大切な健康の基盤になります。
皮膚病などの病にかかった時は、表から（シャンプーなど）だけではなく、体質改善も必要となってきます。必要に応じて、ハーブやサプリ等の食事改善のご提案を致します。
メリット
- 精油の効果効能を心身に取り込む
- マッサージをすることでペットとのコミュニケーションに繋がり、信頼関係が深まる
- ペットの身体に触れることで飼い主様がヒーリング効果（アニマルセラピー）を得られる
- ペットの身体に触れることで病気の早期発見を可能にする 触られることに慣れさせる
による症例
当サロン看板チワワのメルモ
| 保護した当初はとにかく怯えていて、他の犬達や人間にも懐かず、保護した飼い主様以外一切受け付けない状態。 |
| 実行したアロマ レモン、ティーツリー、レモングラス等 飼い主様によるマッサージ（怯えている子に他人がマッサージすれば、余計ストレスになるため） |
| 結果 数週間こまめにマッサージを行った結果、しつけインストラクターの飼い主様の良きモデル犬になりました。 |
| 出典：西村早苗署「ペットのためのアロマセラピー」 |
ミックス犬のストレスケア
| 保護した当初はとにかく怯えていて、他の犬達や人間にも懐かず、保護した飼い主様以外一切受け付けない状態。 |
| 実行したアロマ レモン、ティーツリー、レモングラス等 飼い主様によるマッサージ（怯えている子に他人がマッサージすれば、余計ストレスになるため） |
| 数週間こまめにマッサージを行った結果、しつけインストラクターの飼い主様の良きモデル犬になりました。 |
| 出典：西村早苗署「ペットのためのアロマセラピー」 |
ラブラドールレトリバー
| とてもテンションが高く、飼い主さんも手に負えないほど。興奮が長く続き、それによって疲労にします。そのことが繰り返されることにより、免疫力が低下してしまう可能性があります。 |
| 実行したアロマ ラベンダー、ペパーミント等 マッサージや散歩前にアロマスプレーを使う |
| 結果 マッサージや散歩前にアロマスプレーを使う だいぶ落ち着いて来てからトレーニングをし直し、とても礼儀正しいラブラドールになりました。 |
| 出典：西村早苗署「ペットのためのアロマセラピー」 |
当サロン看板チワワのピアノ
| 生まれつき肝臓が悪く、１０歳の時に破裂寸前の胆のうを摘出。それでも肝臓の数値は高く、毎日の薬と週１回の点滴が欠かせなかった。 また、両膝の手術をしたが、そのせいで腰も悪くなってしまった。 |
| 実行したハーブ、アロマ ダンデライオン、マリアアザミ、バードッグ（ハーブ） ラベンダー、クラリセージ、レモングラス（アロママッサージ） |
| 結果 １０００オーバーだった数値も下がり始めた。点滴も２週間に１回になってきた。ハーブは即効性はないが、身体の負担をかけずに効果が緩やかに出てくる。 アロママッサージのため、腰もだいぶ楽になってきたようだ。 |
| 出典：西村早苗署「ペットのためのアロマセラピー」 |
施工までの流れ
カウンセリング～施術まで1時間程度です。
初回は飼い主様にワンちゃんの生活環境や性格など、ヒアリングシートにご記入いただきます。
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飼い主様に生活環境、性格などしっかりとカウンセリングを行い、愛犬の様子を見ながら精油を2～5種類選びます。
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10mlブレンドオイルを調合し、愛犬へマッサージを行います（残ったオイルはご自宅用としてお持ち帰り頂きます）。
施術をしながらマッサージのやり方をお伝えしますので、ご自宅で是非行ってあげて下さい。ワンちゃんは飼い主様の手に触れられる（撫でられる）事が一番のストレスケアになります。
- 精油の効果効能を心身に取り込む
- マッサージをすることでペットとのコミュニケーションに繋がり、信頼関係が深まる
- ペットの身体に触れることで飼い主様がヒーリング効果（アニマルセラピー）を得られる
- ペットの身体に触れることで病気の早期発見を可能にする 触られることに慣れさせる
- 成犬の場合、１年以内に狂犬病、混合ワクチンの接種が接種済みのワンちゃんに限ります。ワクチン証明書をお持ち下さい。
- ノミ・ダニ等が多数寄生しているワンちゃんはご利用できません。定期的な駆除をされているわんちゃんに限ります（動物病院での駆虫をされてからのご利用を、お願い致します）。トリミングの途中で多数寄生しているのを発見した場合は、その時点でトリミングは終了させて頂きます。尚、その際、それまでの料金と機材等の消毒のため追加料金が発生致しますことをご了承下さい。
- 噛み癖のあるワンちゃんの場合、これ以上の作業はワンちゃんには危険と判断した場合（こちらは刃物を持っておりますので）は中止させて頂きます。その際、それまでの作業料金が発生致しますことをご了承ください。
- ヒート中・妊娠中・病気・外傷等があり現在通院中のワンちゃんのご利用はできません。
- お預かり中 持病、特異体質など不可抗力による死亡、ケガやトラブルに関しまして当店では、責任を負いかねます事ご了承ください。ご帰宅後のトラブルに関しまして、当店の方では一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。(トリミング前の体調にはご注意下さい)
- お預かりしたわんちゃんには、細心の注意を払い、大切にお預かりいたしますが、わんちゃんの具合が急に悪くなったり、当方の過失による事故が発生した場合は、直ちに飼い主様にご連絡致します。緊急時、当方の判断により当店指定の病院にて処置を取らせていただく場合もございます。当日中の治療費(当店の過失によるものに限る)以外の慰謝料、その後の治療費および、その他損害賠償等のご請求につきましては一切の責任を負いかねます事をご了承ください。
- 毛玉やもつれなどの状況により毛玉料金をいただく場合がございます。前日にお家の方でブラッシングを済ませて頂くことをお勧めします。
- ご連絡が一切なく、ご予約の時間を20分以上過ぎても来店されない場合は自動的にキャンセルとさせていただきます。